月の裏側~Remains~

gooblogでの想い出(アーカイブ)

NO.228 メアリー・ブラックに魅せられて


アイルランドの音楽に興味を持つようになってから、

色々なグループやアーチストを聴いてきました。

その中でも印象深かったのは、メアリー・ブラックですね。

嘗てはアイルランドで一番売れていた歌姫とも言われた人です。

 

メアリーが初期に参加していたのは、アイルランドのトラッドのグループでは

名門と言われている、ディ・ダナンです。このグループは、

モーラ・オコンネルやドロレス・ケーンといった素晴らしいボーカリスト

所属していました。メアリーもその一人になります。

 

ここで歌われる「ソング・フォー・アイルランド」は名曲ですね。

紹介するのは、再録音されたバージョンです。

 

 

その後、メアリーはソロ歌手としてデビューします。

5枚目のアルバムである「ノー・フロンティアーズ」が

日本で初めて発売されたアルバムですね。

タイトル曲の出来が素晴らしく、彼女の代表曲と言えるでしょう。

文句なしの名曲です。

 

 

「ノーフロンフィアーズ」からもう1曲。こちらはライブです。

 

 

4枚目の作品から。タイトル曲の「暗くなるまえに」は、

かのサンディ・デニーの作品。心洗われるような曲ですね。

 

 

3枚目の「ウィズアウト・ザ・ファンファーレ」からは「エリスアイランド」

しっとりした感じの曲ですね。

 

 

メアリー・ブラックの初来日は1990年なんですね。

日本で初めてアルバムを発売してすぐと、意外に早い来日ですね。

そしてその後は、JR東海の「日本を休もう'92」で

「ソーン・アポン・ザ・ローズ」がCMソングに採用されます。

 

 

 

他にも素晴らしい曲が沢山ありますが、今回はここまでで。

メアリーのアルバムは、現在廃盤なものが多いので、ここは復刻を希望します。